なのにアナタは京都へ行くの

Y部長、スーさん、隣のS太郎氏がプレゼンのため、京都へ。
私は運良く?お留守番でございました。
幸運、というか、吉報をお待ちしております。
余談ではございますが、チェリッシュの
「なのにアナタは京都へ行くの」
と、いう歌がありましたが、この歌って決行不思議な歌ですよね。
当時の時代背景なのか?
それとも、戦国時代の
「都へ行って一旗揚げてくる!」
の様なものなのか?
ちょっと疑問に思ってしまいました。